これからの治療は?

ミミレンジャー治療の中心は飲み薬です

内服薬の使い分けこれからの治療は?花粉症の治療の中心はなんといっても飲み薬です。花粉症に対する薬は種類が豊富で、その使い分けが症状を楽にする重要なカギです。病院や内科医院など、2,3種類の薬しか処方できないところが多く、これでは、患者さんの症状や個人差に応じて薬を使い分けることができません。
 
当院では10種類以上という豊富な種類の薬を準備し、患者さんに応じて薬を組み合わせたり、効果が薄い場合には素早く薬の変更を行い、対応しています。

投薬期間について当院では薬の変更が当面必要ない方に対しては、ご希望により4週間分の薬を処方いたします。ただし、成人に限ります。(高校生以上)小児(小・中学生)は原則として最大2週間分です。

鼻処置とネブライザー耳鼻咽喉科では当然のことですが、鼻処置とネブライザーの治療を行います。ネブライザーのみのご希望の方はなるべく待ち時間のないように便宜を図ります。

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