みらい耳鼻咽喉科では臨床経験豊富な院長をはじめ、最新の医療機器、優秀なスタッフのもと、万全な体制で皆様をお迎えします。
『慢性中耳炎』『慢性副鼻腔炎』『アレルギー性鼻炎』などで投薬治療をしても症状が改善されず手術治療が必要になった場合は、提携している耳鼻咽喉科サージクリニック老木医院にて、手術経験の豊富な当院長が執刀して治療を行っています。
術後経過においても、引き続き当院長の診察となりますので、安心して治療を受けて頂けます。
みらい耳鼻咽喉科では臨床経験豊富な院長をはじめ、最新の医療機器、優秀なスタッフのもと、万全な体制で皆様をお迎えします。
『慢性中耳炎』『慢性副鼻腔炎』『アレルギー性鼻炎』などで投薬治療をしても症状が改善されず手術治療が必要になった場合は、提携している耳鼻咽喉科サージクリニック老木医院にて、手術経験の豊富な当院長が執刀して治療を行っています。
術後経過においても、引き続き当院長の診察となりますので、安心して治療を受けて頂けます。
せっかく病院に行っても...「自分の病気のことがイマイチよくわからない」「先生の説明を受けてもわかりにくい」 そんなお話をよく耳にします。
●画像ファイリングシステム
耳鼻科の病気の原因は、目で見えにくい部位にあることが多く、それが自身の病気の理解や医師の説明のわかりやすさを妨げる原因にもなっています。
みらい耳鼻咽喉科では、病気の画像を適宜撮影して、患者さんへ目に見える形で、理解して頂きやすい説明を心掛けています。また、その画像は、ファイリングシステムによって治療経過ごとに保管し、すぐにアクセスすることができるので、ご自身の病気を時系列で比較することもできます。病気・症状・治療効果が、見えて・分かって・納得できるように取り組んでいます。
みらい耳鼻咽喉科では、充実した医療機器を揃えて、診察治療を行っております。
●CT検査
アールエフ社のCTを導入しています。副鼻腔、中耳、頚部などの耳鼻科に特化して作られた機器です。総合病院で使われているヘルカリCTに比べ被曝線量が極端に低いという利点があり、費用においても安い費用で受けることが出来ます。
また、約30秒と短時間での撮影で行い、三方向からの断層画像と三次元立体画像により、副鼻腔の深部や、耳小骨、蝸牛、三半規管などを立体構造でわかりやすく見ることも出来ます。
●聴力検査
モリタ製作所のオージオメーターを使用しています。聞こえや鼓膜の張り具合をし調べ、慢性中耳炎、滲出性中耳炎、難聴などのを検査しています。
●電子内視鏡
鼻腔、咽頭、鼓膜の撮影に使用します。撮影した画像は保存ができ、経過を比較し患者さんにわかりやすく説明することが可能です。